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2025/11/14

顧客情報管理

パッケージ型CRMとは?メリットや機能の比較をご紹介

営業支援

「コールセンター」の業務改善をご検討中の方へ

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パッケージ型CRM(顧客管理システム)を調査されている時には、コールセンター業務を効率化したいとお考えの場合もあるでしょう。確かにCRMは頼りになるソリューションですが、適切な導入方法を考えることが大切です。今回は、パッケージ型CRMの基本情報やメリットの他、確認しておきたい注意点についても紹介していきます。


パッケージ型CRMとは?

パッケージ型CRMとは、顧客管理システムを導入する方法のうち、ソフトウェアを購入して自社のサーバーやPCにインストールして使うタイプのことです。

オンプレミス型と合同になっていることも多いですが、オンプレミス型はサーバーから構築することが多いのに対して、パッケージ型は自社のサーバーにインストールし、ライセンスを購入することで使うことができるものです。サーバーの構築が必要ない企業に向いている形のCRMといえるでしょう。

そもそも、CRMって?

CRMはCustomer Relationship Managementの頭文字から作られた略語です。日本語に訳すと、顧客関係管理という意味になります。

CRMとは、顧客ニーズの多様化から、不特定多数の人をターゲットとした売り方よりも、顧客のニーズに合わせた商品やサービスを提供することが求められていることから、顧客一人一人に合わせたマーケティング手法のことです。

近年では、このCRMを手助けするITシステムのことを、CRMシステムと呼ばれるようになっています。

 

CRMの種類による機能比較

 

CRMには、パッケージ型のほかにクラウド型、オンプレミス型があります。

それぞれの違いや機能を以下の表にまとめました。

それぞれ、メリット・デメリットはありますので、自社に合っているシステムを探すことが必要になってきています。

 

クラウド型CRM・オンプレミス型CRMのメリット・デメリットについては、以下の記事も参考にしてください。

参考記事:クラウド型CTIシステムの仕組みとは?オンプレ型の比較と選び方を紹介

 

では、パッケージ型のCRMのメリットについて詳しく解説していきます。

パッケージ型CRMのメリット

ここからはパッケージ型CRMのメリットについてご紹介します。

パッケージ型CRMのメリットは大きく分けて3つです。

  • ネットがつながらなくても使える
  • 自社に合うようにカスタマイズできる
  • セキュリティの面で安心できる

1つずつ詳しく紹介していきます。

ネットがつながらなくても使える

PCにインストールするタイプですから、ネットが繋がらなくても利用できるのが大きなメリットです。オフラインでの利用となるため、例えばネットが混雑してアクセスが不安定になっても、影響を受けにくくなります。最悪の場合、ネットが長期間遮断されても、メールは諦めて電話連絡に切り替えるような対処法も考えられるでしょう。既存の設備では、クラウド型を導入するとネット回線への負担が心配な時などに、有益な選択肢です。

自社に合うようにカスタマイズできる

拡張性が高いパッケージ型CRMを選んだ場合は、自社に適したカスタマイズを施すことが可能です。しかも、パッケージに必要な機能が全部入っているため、導入は容易となります。インストールすれば全機能を使えるようになるため、導入には時間がかかりません。後は自社で使いながら、どの機能を使うか又は削除するかを考えていくと良いでしょう。なお開発会社に依頼すれば、更に機能を追加できる可能性もあります。

セキュリティの面で安心できる

オフラインでの利用ができるため、オンライン上にデータを保管しない分はセキュリティに関しても安心感があります。やはり不正アクセスや情報流出は企業にとっては大きな懸念材料のはず。特に顧客情報が大量に流出した場合には、損害賠償の額も膨れ上がりかねません。この点、クラウド型は自社で対策できる範囲が限られており、サービス提供者のサーバーが攻撃を受けることや、情報を流出させる恐れがあります。このような事情を考えると、オフラインでリスクが低い点は、パッケージ型が選ばれる理由の一つです。

パッケージ型CRMのデメリット

ここまでは特徴やメリットについて見てきましたが、パッケージ型CRMも良いことばかりではありません。気を付けたいデメリットもありますので、検討される場合には要チェックです。長所と短所を突き合わせて、このソリューションを選ぶのが最適なのか判断していきましょう。

初期費用や運用費用が高い

オンプレミス型ほどではないのですが、初期費用がかかります。特にPCやデバイスが対応していない場合、すべて買い替えになるので、巨額の費用が生じかねない点には要注意です。加えて更新が手動なので、これを業者に依頼すると運用費用もかかります。またカスタマイズ性が高い製品では業者に依頼して、自社に最適な状態に調整してもらうこともできますが、この時にも高めのコストが発生しかねません。ソフト自体は買い切りタイプなのですが、このように色々な面でコストが生じる可能性があるのです。

 

テレワークの移行などが難しい

パッケージ型は自社サーバーにインストールして、後はオフラインで利用します。このためにパッケージ型のCRMは、基本的に社内にいないと使えません。したがってテレワークを導入し、オペレーターを在宅勤務させるのは難しくなります。社員は自宅からですと、会社のCRMにアクセスできません。情報流出の観点から言っても、顧客情報の入ったPCを社外に持ち出すのはあまり良いものではないでしょう。

このために費用を使うのであれば、最初からクラウド型を導入しておいた方が無理なくテレワークに移行できます。

 

カスタマイズが多く、導入までに時間がかかる

拡張性が高いソフトを自社に最適になるようにカスタマイズした場合、利用環境を構築するまでに時間がかかることがあります。カスタマイズの際には、担当者が現場の声などをリサーチして、どのような機能が必要かを考え、システムを組み上げていくわけです。CRMシステムを使う分は、これまでの業務と異なる点もでてきますから、同時にワークフローも修正することもあります。このようにカスタマイズの実施には複雑な作業が必要なため、導入に時間がかかることもしばしばあります。

 

費用を抑えてCRMを導入するならクラウド型がおすすめ

パッケージ型CRMの特徴について見てきました。他にオンプレミス型やクラウド型も登場しており、それぞれに特徴が異なるため、検討する際には少々、迷う点も多いかもしれません。
ですが、総合的に考えて、オンプレミス型よりもコストがかからず、パッケージ型よりも席数の増減に柔軟に対応できるクラウド型のCRMがおすすめです。
コラボスでは、低価格・短納期で導入可能なクラウド型CRMをご用意しております。

費用を抑えてCRMを導入するならクラウド型がおすすめ

クラウド型CRMの導入を検討されている企業様には、コラボスが提供する最新CRMソリューション「GROWCE(グロース)」 をおすすめいたします。
GROWCEは、コールセンター業務で扱う顧客情報・応対履歴・通話データを一元管理し、オペレーターの作業効率と顧客対応品質を同時に高めるために開発されたクラウド型CRMです。

クラウドサービスのため、インターネット環境とPCがあれば拠点・席数を問わずどこからでも利用でき、
パッケージ型CRMのように高額な初期費用やサーバー保守費用が発生しません。
また、席数の増減や在宅勤務にも柔軟に対応できるため、コールセンター運営の変化に強い点が大きな魅力です。

GROWCEの主な特徴

  • 顧客情報・応対履歴の一元管理:過去の問い合わせ内容をすぐに参照でき、オペレーターの対応精度が向上。
  • コールセンター特化のUI:オペレーターが直感的に利用できる画面設計で、教育コストを削減。
  • 他システムとの柔軟な連携:PBXとシームレスに連携し、業務全体を最適化。
  • クラウド型で低コスト:初期費用を抑えつつ、必要な機能をすぐに利用可能。

初期費用を最小限に抑えたい企業様や、これからCRMを本格導入されるコールセンターにとって、
GROWCEは導入しやすく、かつ運用面でも大きなメリットを提供します。
パッケージ型CRMで課題となりやすい「費用」「運用負担」「テレワーク非対応」といった悩みを解消し、
スムーズに業務効率化を実現できるクラウド型CRMです。

コストを抑えながら高機能なCRMを導入したい企業様は、ぜひGROWCEをご検討ください。



この記事の執筆者

    コラボスブログ編集部

    株式会社コラボスは、2001年に設立。現在、東京・大阪にオフィスを構えており、
    960拠点以上のお客様へクラウドサービスを使ったCTIシステムを提供。
    本ブログ記事サイトでは、様々なニーズを抱えたお客様のお役に立てるような情報を日々発信。
    会社情報について詳しくはこちら


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コラボスブログ編集部

株式会社コラボスは、2001年に設立。現在、東京・大阪にオフィスを構えており、1,000拠点以上のお客様へクラウドサービスを使ったCTIシステムを提供。
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