PBX/CTI
コラボスが提供するPBX/CTIサービス
-
VLOOM(ヴルーム)
最新 クラウド型 AIコールセンターPBX/CTIシステム。
ブース数や人数とは関係ない課金体系、また、機能だけでなくデザインや使いやすさも追及した最新の電話交換機クラウドサービスでコールセンターの最適化を。 -
@nyplace(エニプレイス)
柔軟に対応可能な電話交換クラウドサービス。
機器の購入費をかけず、短納期で使えるテレワーク化にも対応したAVAYA社製IP電話交換機システム。
電話営業をもっとスマートに、効率化を進めることで、コストや人の負担を削減しつつ、機能やサポートは向上。 -
COLLABOS PHONE(コラボスフォン)
低価格・短納期・手間いらず!簡単導入で電話営業をスマートに。
パソコンやインターネット環境があればすぐに導入が可能な電話交換クラウドサービス。
@nyplaceよりも低価格、短納期での導入が可能。
年間経費を半額以下にしつつ、スマートな効率化を。
PBX/CTIとは?
PBXとは、企業などの施設内で設置・運用される電話交換機のこと。施設内の電話機同士で内線通話ができるようにしたり、外線との接続を行います。
CTIとは、コンピューターと電話を統合するシステムのこと。PBXと結びつけることで自動音声対応や通話録音など、生産性の向上が見込めます。
コールセンターシステムの導入には、まずオンプレ型のシステムを選ぶか、クラウド型のシステムを選ぶかが重要になります。
コラボスでは、低コスト、低納期での導入が可能なクラウド型システム[VLOOM/@nyplace/COLLAVBOS PHONE]を取り揃えています。
PBX/CTIの選び方
PBXには、オンプレ型システムとクラウド型システムがあり、初期費用を抑えたい場合にはクラウド型PBXの導入がおすすめです。クラウド型PBXは事業内容に応じて機能を追加でき、ビジネスの規模に合わせて柔軟に拡大・縮小も可能です。
CTIにも、オンプレ型システムとクラウド型システムがあります。ハードウエアの購入の必要がなく、導入コストが低いことや短納期での導入ができることから、クラウド型のCTIが増えてきています。
ビジネスの規模や業務のタイプ(インバウンド・アウトバウンド)、機能やカスタマイズ性、外部連携の可否やコスト面、サポート体制と導入実績などをチェックしていくことで、導入の失敗を防げます。
コラボスでは、お客様の業務のタイプや規模に合わせて、ピッタリのものをご提案させていただきます。
通話の安定性・システム面で選ぶ
PBX/CTIの選び方の一つとして、機能やカスタマイズ性で選ぶ方法があります。
様々な機能がついていたとしても、企業に合っていない使わない機能や、使いこなせない機能があっては宝の持ち腐れになってしまいます。
また、電話の数を増やしたり減らしたりすることが柔軟に行える、テレワーク対応にする、顧客管理システム(CRM)との連携ができるなどのカスタマイズ性も重要です。
入電数をはじめとするコールセンターの稼働状況を把握することや、24時間365日対応にすることができる音声自動応対(IVR)、問い合わせ内容などに応じてオペレーターにつなぐ着信振り分け(ACD)など、コールセンター運営に伴う基本的な機能をオールインワンで導入することができるのが「@nyplace/collabosphone」です。
PBX/CTIに付随する機能で選ぶ
PBX/CTIを導入することで得られるメリットは大きく分けて3つです。
- オペレーターの対応状況を自動的に確認し着信を振り分け(ACD)することで最適化をはかれる
- 自動音声対応(IVR)を利用することで的確かつ24時間体制のサポートにすることができる
- 電話が鳴ると同時に、PCのデータから発信者番号を探し、お客様情報を瞬時に表示できる(CTI)
着信を振り分けることによって問い合わせ内容や対応状況に合わせて最適なオペレーターにつなぐことができ、顧客満足度もアップ、従業員への負担も削減、業務量の差を解消させることができます。自動音声対応を利用することで24時間265日対応できるようになり、運用効率の向上にもつながります。電話をかけてきた顧客の情報をPCの画面に表示させることで、オペレーターの効率がアップし、紙の資料で顧客情報を探したり、検索システムで探す手間が省け、従業員の負担が減り、人件費の削減にもつながります。