コールセンター向け通話録音ツール導入のよくある課題として、導入の手間と運用のコストとが挙げられます。
オンプレミス型の録音ツールの場合、サーバー機材の設置や配線工事が必要になるケースがあり、発注から運用までに数ヶ月の期間がかかることがあるのです。
しかし、クラウド型のPacket Folderであればクラウド上にサーバーを構築するため、利用開始までの期間が短く、すぐに録音システムをご利用いただけます。
また、9,500円の月額費用には保守管理費用も含まれているため、余計な費用は一切かかりません。契約席数に応じた料金制のため、業務量の増減に合わせて柔軟に調整可能です。
お客様との通話内容を音声データとして保存し、オペレーターの教育や聞き漏らし防止に貢献します。
Packet Folderの特徴
クラウドだから導入がスムーズ
月額料金制で無駄なコストもカット
パケットキャプチャー方式を採用
漏れのない正確な録音へ
一般的な通話録音システムでは、無音検知方式を採用しており、保留した場合や、声が小さい場合に録音が止まってしまうというトラブルが発生しがちです。
Packet Folderでは「パケットキャプチャ」と呼ばれる方式を採用しており、1つの通話を正確に保存可能です。
また、内線で転送した通話も、関連通話として録音ファイルのIDを紐付することで、ファイルの検索にかかる手間を大幅に削減可能です。
CRMとの連携で業務をさらに効率化
コールセンターに必要な機能を
全てクラウドサービスで
Packet Folderは顧客情報管理システムCOLLABOS CRMとの連携が可能です。
通話の録音内容と顧客情報を紐づけることで、顧客情報・対応履歴・通話録音ファイル全てをクラウド上から一括で確認できます。
また、CRMと連携することで、商談成立時の共通するキーワードを確認することも可能になるため、社内全体の対応スキルの底上げが期待できます。
顧客の傾向と、音声データを照らし合わせることで普段気づかなかった共通点を発見することも可能です。
それらのデータにより、お客様の声を活かしたマーケティング戦略を策定することが容易になります。
Packet Folderの利用実績
運用コストが不安な方も安心
Packet Folderの料金
保守管理費込の月額料金制!
オンプレミス型
- PBX購入費用・CMS表用・通話録音機器
- IPフォン・ライセンス費用・ポート使用料
- 保守・メンテナンス費用
- ラック・水電光熱・作業管理費用
- その他コスト
クラウド型
メリット
初期導入コストの削減
① PBXなど、ハードワェアの初期投資が不要
② 業務構築に要する費用の削減が可能
バージョンアップや保守関連コストの削減
① PBX等の機器やソフトウェア等の
バージョンアップに要する費用が不要
② 運用・保守関連のコスト削減が可能
簡単お見積り
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必要席数5席
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1席/月額9,500円
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月額料金47,500円
コールセンターを熟知した専門の担当がつく
Packet Folderの導入までの流れ
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STEP.01問い合わせサイトから問い合わせ後
24時間以内にご連絡いたします。 -
STEP.02お見積り見通し・ご希望に合わせて
お見積りをお出しします。 -
STEP.03設計・導入設計・導入は専門のスタッフが
サポート手間なく導入
約1~2ヶ月で、構築が可能!